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●安心
トマトの温室栽培では、現在多くの農家が化学ホルモン剤で受粉をおこなっています。しかし、化学ホルモン剤で噴霧処理を行い着果させた場合、

1.トマトの花房ごとに散布するため大変手間が掛かる
2.実際に受粉していないので種ができない
3.果実の内部空洞化が見られる

…など幾つかの問題点があります。私たちグリーンファームは、マルハナバチによる受粉の導入をしています。これにより、処理にかかる労力が削減できるだけでなく、食味やビタミン量も向上させています。そして、マルハナバチによる受粉を可能にしているのは、私たちの農法が極力農薬を使わないからです。人に比べて遙かに小さなハチが快適に活動する温室。それがグリーンファームの温室です。

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■文中のマルハナバチについて  →マルハナバチ(商品名のナチュポールとなっています) 


●安全
農薬を減らすためにハウス野菜を襲う害虫を天敵で退治したり、病気などの殺菌に唐辛子や食品添加物の重曹を使うといった農法が、欧米各国で広く普及しています。グリーンファームでは、いち早くこの農法を採用し、結果を出しています。それでは、何故、今天敵を利用した農法が受け入れられているのか、を御説明させていただきます。

1.化学合成農薬の多用により、害虫に農薬に対する抵抗力が出来てしまっている。
2.化学合成農薬のみに頼って来たことへの反省と根強い消費者サイドの農薬に対する
 嫌悪感がある。
3.虫により害虫を退治する。という、自然の摂理を利用した合理的な方法であること。
4.自然なものを使用した殺菌のため、作物自身が抵抗力を養い、強く育つ。
5.作物や人体に対する薬剤残留の心配も全くない。自然環境に優しい新しい時代の製品で
 あること。

ただし、この天敵昆虫を導入するにあたっては、導入のタイミング、放飼量等細かい注意も必要です。現在、グリーンファームでは、エンストリップとアフィデントという2種類の天敵昆虫を採用し、害虫であるコナジラミ類、アブラムシ類を駆除しています。

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■文中の天敵昆虫についてはこちらで詳しく知ることができます  →エンストリップ →アフィデント 


●新鮮
皆様に美味しく食べていただくために、ジーファームトマトは配送にも気を使っています。朝、収穫したトマトはすぐに全国に配送。翌日には皆様のお近くの八百屋、スーパー等に並びます。
だから、とっても新鮮!とってもジューシー!です。

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